Prosopocoilus occipitalis
オキピタリスノコギリ
フィリピン・ミンダナオ島

オークションで購入

3ペアいるので前回よりは安心してブリードに臨めます。
今回ブリードに用いた♂は26℃下で羽化後3ヶ月後、♀は羽化後4ヶ月ほどで後食を確認できました。その後1ヶ月ほど後食させて小プラケにペアを投入しました。投入後20日後にメイトガードを確認し、その10日後に産卵用ケージへ投入しました。
産卵用ケージは小プラケに1.6mmフルイがけアンテマット + サクサク産卵木です。産卵木はBE-KUWAに掲載されていた、幼虫の糞を溶いた水を用いる加水に初挑戦しました。これを26℃で管理。

♀投入後2ヶ月で割り出ししました。木の表面がボロボロです。
割り出し時まだ♀は生きており、材からは卵や、
幼虫が出てきました。マットからは2齢幼虫が1個体だけで残りは全て材から出てきました。
最終的に2齢幼虫4個体、1齢幼虫と卵合わせて10数個体回収できました。卵〜2齢とずいぶん幅がありますね。回収した幼虫は全てマット飼育しています。1部の幼虫は低温管理しています。

<続く>