フィリピン・バブヤン諸島・カラヤン島
羽化した♂は3個体のみ。この個体は1齢で回収後、発酵マット@860ccカップに投入し26℃前後で管理。2ヵ月後3齢幼虫で♂と判断したので常温環境へ。そのまま放置し、春になってから羽化しました。常温環境に移して157日目に羽化。体長は35mmくらいです。下の2個体は完全に羽化ズレしているので次世代にはこの♂を使うことになるでしょう。 A系統